スケートの乗り方について

Riding ライディング


スケートをする上で重要なことは3つ。

1・ライディングを楽しむ
2・転倒を楽しむ
3・汗をかくことを楽しむ

これさえできれば、立派なスケーター。
汗ダラダラで鬼プッシュをして、
鬼ゴケしてガハハと笑う。

それくらいの気合がないとスケーターとは言えません。


オーリーやフリップを練習するのも大切だけど、
やっぱりスケートなんだから、スイスイとかっこよく滑りたい。

ライディングを上達させるには、
スピードを出す練習をするのが一番かな。
スピード感のある滑りができると、それだけでカッコイイ。

ライディング中は真横ノリではダメ。
前方をしっかりとみて、ひざを使って乗るのである。

ダウンヒルなどで特訓するのがベスト。
でも、一見緩やかそうなダウンヒルでも、
原付くらいのスピードは余裕で出たりする。
安全かどうかよく考えてからチャレンジしよう。


スピードがあると転んだ時が怖いかもしれない。
でも、俺の経験上、スピードを出していた時のケガは
ゆっくりの時のケガよりも軽い。

スピードを出して転ぶ=スリ傷、流血系
ゆっくりの状態で転ぶ=捻挫、靭帯損傷

スピードが出ていると、変な転び方をしても、
関節や骨に負担がかかる前に横へ衝撃が逃げるので、
スリ傷はできても捻挫や靭帯損傷はしにくい。(多分)
受身もとりやすいしね。

ゆっくりだとその逆で、真下へと力がかかるので、
足首グリッチョや、打撲系のケガへつながる。

流血とグリッチョなら、流血のほうがマシ。
ひどい捻挫や靭帯損傷は、さすがに笑えない。


まぁとにかく、一般的な人間から見た場合、

ゆっくりだけどクルクルと
器用に回してるスケーターよりは、
すごいスピードでバチコン飛びまくってる
スケーターのほうがかっこよく見えるはず。


まぁ要するに、
スピード感溢れるライディングに女は濡れる
ということである。

一番重要だろ?

OLLIE

OLLIE オーリー


高さなんて重要じゃない。
所詮は体格と運動神経の問題だし、上手さには関係ない。


オーリーで重要なのは高さではなく、「安定感」かな。
高さやスタイルに固着しすぎると、バランスが崩れて
フリップやグラインド、スライド、Rなど、
他の技が上手くいかなくなったりしてくる。
飛ぶ技すべてにモロに影響が出てくるからだ。

それに、スタイルや高さに固着しすぎた奴のオーリーって
・・・って感じだし。


大事なのは安定感。
低くても気にしない。
しっかりと足にくっついている事が、まず重要。

一日に何100回も飛んで、体に動きを覚えさせる。
すると、カーブに乗ったり、180したり、高さを出したり、
自然と色々な事ができてくる。


何事も基本が大切。
俺は高さを出す練習なんて殆どしていなかった。
でも、オーリー大会で優勝できた。
優勝者が「高さなんて気にするな」と言ってるんだから、
間違いない。

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